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2023年

​原著論文

C Koga, K Mase, S Takashima, K Yamamoto, R Mineoka, K Ozaki:Work of breathing and lung volume during forward leaning supported by the upper limbs. Respiratory Physiology & Neurobiology.​ Volume 313

Kajimoto C, Takebayashi T, Okita Y, Fleming J, Shimada S.:Development of the Japanese version of the awareness questionnaire for assessment of self-awareness after acquired brain injury:reliability and validity.Top Stroke Rehabil,2023,1-9.

Ayano Makihara et al.The association between fatigue and physical activity in patients hospitalized with subacute stroke.Topics in Stroke Rehabilitation,2023, 1-7

Ueyama, Y., Takebayashi, T., Takeuchi, K., Yamazaki, M., Hanada, K., Okita, Y., & Shimada, S. (2023). :Attempt to Make the Upper-Limb Item of Objective Fugl–Meyer Assessment Using 9-Axis Motion Sensors. :Sensors, 23(11), 5213.

​学会発表

細川大樹 他:回復期脳卒中患者における低栄養とサルコペニアの重複率と機能予後との関連.第12回日本リハビリテーション栄養学会学術大会,2023年1月21日,熊本(オンデマンド)

池治璃央 他:急性期脳卒中における下腿周径を用いたサルコペニアスクリーニングの検討 .第12回日本リハビリテーション栄養学会学術大会,2023年1月21日,熊本(オンデマンド)

 

清家はるか 他:急性期脳卒中退院時におけるサルコペニア有病率とその特徴  .第12回日本リハビリテーション栄養学会学術大会,2023年1月21日,熊本(オンデマンド)

 

真島和希 他:ビタミンB1欠乏症に伴う多発性神経障害により重度四肢麻痺を呈した一症例の骨格筋量と機能回復の経過.第62回近畿理学療法学術大会,2023年2月5日,和歌山(口述)

真島和希 他:超音波筋肉可視化装置を用いた大腿四頭筋断面積の信頼性について~脳卒中患者における検討~.日本物理療法合同学術大会2023,2023年2月18-19日,東京(口述)

山本望弥 他:歩行能力の変化に合わせ段階的に介入したことで歩行自立に至った左脳幹部ラクナ梗塞の一症例.第 34 回兵庫県理学療法学術大会,2023年6月25日,兵庫(ポスター)​

西原颯太 他:Wallenberg 症候群により Lateropulsion と小脳性失調を呈した症例.第 34 回兵庫県理学療法学術大会,2023年6月25日,兵庫(ポスター)​

三枝信吾 他:歩行能力向上が脳卒中患者のアイデンティティに与える影響:事例研究からの示唆.第21回日本神経理学療法学会学術大会,2023年9月10日,神奈川(ポスター)

真島和希 他:脳卒中患者における機能予後予測のためのFraility Index評価の有用性ー後ろ向きコホート研究ー,第21回日本神経理学療法学会学術大会,2023年9月9日~10日.横浜(口述)

槇原史乃 他:回復期脳卒中患者における疲労感と身体活動量との関連.第21回日本神経理学療法学会学術大会,2023年9月10日,横浜(口述)

上町彩夏 他:道具の使用障害により,食事場面における麻痺側上肢の不使用を呈した症例に対しCI療法を基盤とした介入を行った一例,第29回兵庫県作業療法学会、2023年12月3日:アクリエ姫路(口述)


上町彩夏 他:脳卒中回復期における役割獲得モデルを用いた作業療法実践-「お母さんでありたい」を支援する-、第9回日本臨床作業療法学会学術大会、2024年3月9日、10日、帝京平成大学 池袋キャンパス(口述)

総説・著書

竹林崇,PT・OT・STのための臨床5年目までに知っておきたい予後予測の考えかた,医学書院

梶本千愛:査読協力者,著者

第7章脳画像や生理学的指標を用いた予後予測

B脳血管疾患─電気生理学的指標を用いた予後予測 経頭蓋磁気刺激(運動誘発電位)

 

竹林崇,急性期・回復期でおさえておきたい脳卒中作業療法の心得,メジカルビュー社

梶本千愛:第 II 章 脳卒中後の作業療法でおさえておきたい 14 テーマ

その5 回復期における脳卒中後の上肢麻痺に対するアプローチ

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