top of page
fullsizeoutput_72.jpeg

2016年

​原著論文

Nozoe M, Kitamura Y, Kanai M, Kubo H, Mase K, Shimada S: Physical activity in acute ischemic stroke patients during hospitalization. Int J Cardiol 202: 624-626, 2016.
 
Nozoe M, Kanai M, Kubo H, Kitamura Y, Shimada S, Mase K: Changes in quadriceps muscle thickness in acute non-ambulatory stroke survivors. Top Stroke Rehabil. 23(1): 8-14. 2016. 
 
Nozoe M, Kanai M, Kubo H, Kitamura Y, Yamamoto M, Furuichi A, Takashima S, Mase K, Shimada S: Changes in Quadriceps Muscle Thickness, Disease Severity, Nutritional Status, and C-Reactive Protein after Acute Stroke. J Stroke Cerebrovasc Dis 25(10): 2470-2474, 2016.
 
古市あさみ,野添匡史,丹波江理,金居督之,久保宏紀,北村友花,山本実穂,山本浩隆,島田真一:早期人工呼吸器離脱に成功した脳内出血患者に対する理学療法経験.理学療法兵庫22: 33-36, 2016.
 
山本実穂,金居督之,久保宏紀,北村友花,古市あさみ,野添匡史,間瀬教史,山本浩隆,島田真一:機械的血栓回収療法を行った急性期脳梗塞患者に対する身体活動量に着目した理学療法経験.臨床理学療法研究33: 23-26, 2016.
 
北村友花,野添匡史,金居督之,久保宏紀,山本実穂,古市あさみ,間瀬教史,島田真一:軽症脳梗塞患者における急性期病院入院中の身体活動量と身体機能との関係.理学療法学43(3):230-235, 2016.
 
久保宏紀,金居督之,北村友花,古市あさみ,山本実穂,小林実希,野添匡史,間瀬教史,島田真一:脳内出血患者における急性期病院退院時の機能予後とその要因.理学療法学43(3):222-229, 2016.
 
金居督之,久保宏紀,北村友花,野添匡史,間瀬教史,島田真一,小野くみ子,井澤和大,安藤啓司:急性期非心原性脳梗塞患者における離床時の自律神経系活動評価の意義-脳梗塞の病型による比較-.理学療法科学 31(1):169-174, 2016.
 
竹内健太,竹林崇,山本勝仁,原田朋美,笹沼里味,島田真一:中等度から重度上肢麻痺を呈した亜急性期脳卒中患者に対する複合的な上肢集中練習の試み 探索的・後方視的ケースシリーズ.作業療法ジャーナル50(10):1155-1162, 2016.
 
原田奈菜子,竹林崇,笹沼里味,高木真人,島田眞一:複合的訓練を実施し,麻痺手による食事動作を獲得した1症例.作業療法ジャーナル50(5):491-495, 2016.
 
竹内健太,竹林崇,笹沼里味,島田真一:机上での神経心理学的検査とCatherine Bergego Scaleによる行動評価で半側空間無視の乖離がみられた右半球損傷患者の検討.作業療法ジャーナル50(1):97-101, 2016.

​学会発表

久保宏紀,浅井剛,福元喜啓,岡智大,糟谷明彦,春藤久人:上肢及び下肢運動時の循環動態反応の比較~CAVIを用いた検討~.第51回日本理学療法学術大会2016年5月27日,札幌(口述)

 

久保宏紀,金居督之,北村友花,古市あさみ,山本実穂,小林実希,野添匡史,間瀬教史,島田真一:急性期脳内出血患者の合併症発生要因の検討.第51回日本理学療法学術大会2016年5月29日,札幌(ポスター)
 
金居督之,井澤和大,野添匡史,久保宏紀,北村友花,高橋実希,間瀬教史,島田真一:軽症脳梗塞患者におけるセルフ・モニタリングを用いた身体活動促進のための安全性と実現可能性についての検討-パイロット研究- . 第51回日本理学療法学術大会2016年5月28日,札幌(口演)
 
金居督之,井澤和大,野添匡史,久保宏紀,小林実希,大西晶,間瀬教史,島田真一:急性期病院における軽症脳梗塞患者に対するセルフ・モニタリングを用いた身体活動促進の効果.第16回日本神経理学療法学会学術大会2016年11月26日,仙台(ポスター)
 
古市あさみ,野添匡史,金居督之,久保宏紀,北村友花,山本実穂,小林実希,間瀬教史,島田真一:rt-PA静注療法後の急性期脳梗塞患者における早期離床の安全性と効果-予備的検討-.第51回日本理学療法学術大会2016年5月28日,札幌(ポスター)
 
野添匡史,金居督之,久保宏紀,北村友花,小林実希,古市あさみ,山本実穂,間瀬教史,島田真一:急性期脳卒中患者に対する神経筋電気刺激が大腿四頭筋筋厚に与える影響.第51回日本理学療法学術大会2016年5月28日,札幌(口演)
 
Masashi Kanai, Kazuhiro P. Izawa, Masafumi Nozoe, Hiroki Kubo, Yuka Kitamura, 
Miki Kobayashi, Kyoshi Mase, Shinichi Shimada: Effect of the self-monitoring approach on physical activity in hospitalized patients in the acute phase of mild ischemic stroke. ACPT2016, October 7, 2016, Malaysia(Oral)
 
加茂亜里沙,野添匡史,多田康貴,島田真一:左視床梗塞により右上下肢にhemiballism様の不随意運動を認めた一症例.第14回日本神経理学療法学会学術集会2016年11月26日,宮城(ポスター)
 
大西晶,金居督之,山本実穂,野添匡史,竹内拓,島田真一,久保宏紀,北村友花,古市あさみ,小林実希:開頭外減圧術後の気分不良に対して,介入方法を検討した脳梗塞患者の一症例.第28回兵庫県理学療法学術大会2016年7月3日,神戸(口演)
 
小林実希,野添匡史,金居督之,久保宏紀,山本実穂,古市あさみ,山本浩隆:頸動脈ステント留置術前後における離床に伴う循環応答の変化.第41回日本脳卒中学会総会2016年4月14日,北海道(口演)
 
水野朋美,笹沼里味,島田真一:家族参加型上肢集中訓練によりニードが麻痺手で可能となった症例-家族参加により上肢訓練量を増加できた一症例-.第3回日本臨床作業療法学会学術大会2016年3月18日,東京(口演) 

bottom of page